見出し画像

リファラル入社|事業やヒトに「真剣」かつ「誠実」に向き合っている企業だと思った

こんにちは!アルダグラムnote編集部です。

今回は、ジャパンビジネス本部エンタープライスカスタマーサクセス(以下:CS)ユニット長 兼グローバルビジネス本部グローバルCS部 部長を務める定田 ( じょうでん )の入社エントリーです。


自己紹介

はじめまして!2023年6月1日にアルダグラムに入社しました定田(じょうでん)と申します。

コロナがすっかり落ち着ちつき、3歳の息子が楽しめるアクティビティや飲食店探しにハマっています!
また、 歴史が好きで、最近は大河ドラマの「 龍馬伝」を久しぶりに見直してテンションを上げていました!

綺麗な海を見ながらビールを飲む時間が大好き

これまでの経歴としては、新卒で東京証券取引所グループに入社し、海外合弁会社のバックオフィス業務やASEANのスタートアップに対するIPO誘致などを担当しました。

また、東証在職中、JETROに出向し投資環境のリサーチャーとしてベトナム駐在を経験する機会もいただけました。

2017年以降はクラウド会計ソフトを提供するfreeeにてPRやブランディング、建機レンタルDXサービスを提供するSORABITOにて経営企画や事業開発などを担当していました。

【プロフィール】
東京証券取引所、JETROハノイ、freee、SORABITOを経て現職です。これまで事業開発、経営企画、PR・マーケ、セールス、カスタマーサクセスと幅広く手を動かす日々を過ごしています。現在は日本及びタイ等のCS組織の責任者及び超エンプラ企業のCSプレイヤーも一部行っています

転職活動のきっかけ

転職のきっかけは、今まさにインタビューしてくれている過去の職場で同僚だった弊社採用人事の重田さんのお誘い(笑)リファラル入社です。

前職のSORABITOでは経営にも関わるやりがいのあるポジションで充実した日々を過ごしていましたので、正直最初は「とりあえず話を聞いてみるか」という感じでした。

また、ほぼ同じタイミングで別の知人からも他社でお誘いがあったので、自分自身の評価を客観的に見つめ直す良い機会にしようと考えていました。

転職活動を振り返って

先ほど申し上げた通り、転職を積極的に考えていたわけではなかったので、リファラル以外の選考は受けませんでした。

その中で心境に大きな変化があったのが、アルダグラムの面接でした。
根掘り葉掘り質問を受けたのですが(笑)、その質問を通してメンバーの地頭の良さを感じて、私自身とても心地の良い疲れがありました。

「こういうメンバーと仕事をしたら、新しい発見や経験が色々できそう」という期待が生まれたのを覚えています。

また、根掘り葉掘り質問をするということは、「私自身を真剣に知ろう」と思ってくれているわけですから、その真摯な姿勢も好印象でした。

なぜアルダグラムを選んだのか

先ほどの回答も含まれますが、アルダグラムを選んだ理由は4つです。

① 優秀な人材が揃っていて、かつ気持ちの良いコミュニケーションができる
② 日本はもちろん、海外市場を本気で獲りにいこうとしている
③ 採用活動に並々ならぬリソースを割いている(1人の候補者に徹底的に向き合ってくれる)
④ 社内に対する情報共有の透明性が非常に高い

過去の職場と比べても、アルダグラムはこの4つがいずれも「真剣」かつ「誠実」に向き合っていて、ぜひ働いてみたいという結論に至りました。

これからチャレンジしていきたいこと

メインはエンタープライズ向けのカスタマーサクセス担当になるため、まずは目の前のお客様がKANNAによって業務生産性の向上を実感いただけるようご支援できればと思っています。

また、事業開発も兼務しますので、KANNAの非連続な成長の実現、具体的にはビジネスモデルやプロダクトのパワーアップにつながるよう頑張りたいと思っています。

少しでもご興味持ってくださった方、「まずはカジュアルに話を聞いてみたい」という方、ご連絡お待ちしております👇


この記事が参加している募集