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社名に込めた想い

こんにちは!アルダグラムnote編集部です。

「アルダグラム」。最初はちょっと読みにくい、この社名。
じつは、2つの意味を掛け合わせた造語なんです。

どんな思いを込めた社名なのか、そしてこのロゴマークはどんな意味があるのか。
少しお話しさせて頂きます。


「ALDGRAM」とは

ALDAGRAM(アルダグラム)は、
「ALDER(ハンノキ)」と「DIAGRAM(情報図形)」
を組み合わせた造語です。

ハンノキとは漢字で「榛の木」と書きます。
カバノキ科ハンノキ属、落葉高木です。低地の湿地や水田のあぜなどに見られ、水辺を好みます。

木は人が生きる上で欠かせない酸素の供給源であり、建設業界にとっても欠かすことのできない素材。

すべての人に必要不可欠で、幹を中心に力強く枝葉をひろげていく木のような存在でありたいと考え、世界で最も数多く自生している木(=ハンノキ)のアルダと、会社の強みであるデータサイエンスの象徴(=ダイアグラム)のグラムをひとつにしました。

ロゴマークに込めた想い

木の葉をモチーフに、
人々の能力が古いシステムから解き放たれ、最大限に発揮されていくイメージを表現しました。

また、データサイエンスによって価値ある能力を、有意義かつ効率的に社会に広め、光の当たっていない場所にフラッシュライトを当てていきたいという想いを込めました。


アルダグラムにとって「木」は特別な存在です。
木の成長のように、今まさにアルダグラムも成長真っただ中。

事業拡大していく中で、一緒に働く仲間を募集しています!
少しでもご興味持ってくださった方、「カジュアルに話を聞いてみたい」という方。下記より、ご連絡お待ちしています。